2013年06月23日

主を思う心

今日は,鷹栖町のパレットヒルズで開催された,ハレバレパレット・丘の上音楽祭というイベントに行ってきました。
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あまり長居するつもりもなかったのですが,なんだか居場所がなくて,すぐに出てきてしまいました。いいイベントだとは思うのですが,名前のとおりあまりにも晴れ晴れしていて,憂いだとか,何らかの屈折した心情を感じられないものに対して,拒絶反応を起こしてしまうのですね。

午後からはレンタカーを借りて,久々に里帰りした大叔母と,お墓や納骨堂を回ってきました。大叔母,大叔父というのは,祖父母の兄弟で,それぞれ配偶者を入れると優に50人は超えると思われ,その全員は把握していないのですが,恐らく健在なのは10人を切っており,貴重な存在です。40代のころを知っている大叔母がもう,80歳になろうとしているのですから,時がたつのは早いものです。

今日は,既に主を亡くした大叔母ばかり3人に会いましたが,やはり昔の男ですから威張ってばかりで,ひたすら耐える結婚生活だったといいます。しかしながら,どうしても理解できないのは,さんざん苦労されられたはずの主を亡くなってから思う気持ちです。墓参りなどにかける情熱は計り知れないものがあります。
もちろん,性別も人生経験も違うので,完全に理解できるはずはないのですが,浅はかな理解でもいいから,少しでも共感したいと思っています。でも,できないのです。ここに決定的な問題点があるように思います。

帰りに美馬牛を通りかかったとき,94歳の大叔母に,最近5本の木とやらが話題になっているようだねと言われて情報の速さに驚きましたが,勉強不足で案内できませんでした。
posted by onitoge at 20:38| Comment(0) | 日記
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