左が去年収穫した,珍種・茶クラカケ「茶めっこ」です。右が一昨年収穫した鞍掛枝豆です(まだ少しだけ残っていました)。
馬の鞍のような斑が入るので鞍掛豆と言われますが,一般の鞍掛豆が扁平ではっきりとした黒い斑が入る一方,茶クラカケのほうは,ほぽ球状の豆で茶の斑はごく薄いです。
鞍掛豆は,その独特の風味が特徴で,料理に使うよりも,塩で茹でるだけの浸し豆にして食べるのがいちばん良いといわれています。枝豆とは違った,深い味わいがあります。夜遅い時など,たまに夜食用に茹でて,ぼりぼりと食べたりしています。
今日は,食べ比べということで,2種類一緒に浸し豆にしてみました。
結果はというと,意外なことに,2種類で全然食感が違いましたが,どちらともおいしく食べられました。固さの違いは収穫してからの時間の違いかもしれませんが,どちらも,冷凍物の枝豆などとは全然違う,風味と甘みがあります。今年の大豆の種類は何にするか迷うところです。