2011年07月23日

「子どもの未来と、食を守るネットワーク」〜北海道の大地にたねをまこう〜第2回意見交換会

5月16日に第1回が開催された標記シンポジウムですが,今日第2回が札幌エルプラザで開催され,参加してきました。
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安斎伸也氏(福島県福島市庭坂「あんざい果樹園」四代目)
上島信一氏(北海道コカコーラボトリング執行役員)
大島貴美子氏(神奈川県座間市 麦っ子畑保育園園長)
秋山孝二氏(NPO法人北海道市民環境ネットワーク理事長)
の諸氏から状況報告がありました。

放射能汚染については,新聞やテレビで報道される,浴びたり食べたりしても直ちに健康への影響はないという表現を,私も特段の根拠ないままに大方信用していたのですが,事態は深刻なようで,福島県はもとより神奈川県でも鼻血を出す子供が増えているとか,現に影響が出ているらしいです。本当に放射能の影響なのかということは一概に言えないと思いますが,これは大変なことです。
津波の被害を受けた地域については,復興の兆しも出てきたように思いますが,原発の関係はまったく次元の異なる問題だと思いました。

5月のときと比べると,シンポジウムとしての問題意識も,放射能と食の問題にかなりシフトしてきたように思います。こういう状況の中で,地域をどうしていくか,エネルギー問題をどうしていくかということは,国に任せておける問題ではなく,我々自身が考え,草の根から声を上げていく必要があると思いますが,そのためにもこうしたネットワークを通じて情報を得ることが大事だと感じました。
posted by onitoge at 00:57| Comment(0) | 日記
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