2019年01月17日

感動を伝えたい

NHKの番組に連動して渋谷ヒカリエで開催されていた「平成ネット史(仮)展」を見てきました。
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テキストサイトからブログ、ミクシィ、SNSへと目まぐるしく変わったネット上のツールですが、変わることのない一つの本質は、自分が良いと思うもの、感動したことをいかに伝えるかということにあるはずです。
しかしながら、最近はネット上ですべてのことがわかるという前提での、解説的な記事やまとめサイトのようなものが多く、書いている人の感動が伝わってくるような文章をあまり見かけなくなったのは寂しいことです。

ちなみに、最近感動したことには次のようなものがありました。こんなことは個人の日記に書き留めておけばよいと思われるかもしれませんが、すべての情報があると思われているネット上に誰も書いていないということ自体に寂しさを感じるため、あえて書いておきます。

・標茶と厚岸を結んだJRバスのバス停看板は、廃止から25年たっても標茶町営バスの看板として一部使用されている。しかし、週1回のみ運行されている昼行便は乗客0。ここにJRバスが走っていたことは信じられない。一方で本来厚岸郡に属し人口1000人以上を有したという旧太田村チャンベツ地区から標茶へのバスの便はあっても、厚岸への便が1993年のJRバスの廃止、さらに路線を引き継いだ町営バスの2004年の廃止によって途絶されていることには時代の流れとはいえ切なさを感じる。

・標茶側では乗客0のことが多いJR標津線転換バスが発着する標茶バスターミナルでは売店が営業を続けている。標茶〜標津間のバスは年に1度程度利用しているが、いかにも鉄道転換バスという趣深い路線なので、もっと注目されても良いと思う。釧根国境周辺の道路が放置状態で荒れているので夏よりもアイスバーンになった冬のほうが乗り心地が良い。

・旭川駅のキヨスクで幌加内産の十割そば乾麺「白銀の郷」の取り扱いが始まった。なぜか十割そばだけを大量に仕入れて店頭に並べている。いままで深川駅の売店まで買いに行っていた私にとっては夢のような出来事。
posted by onitoge at 23:16| Comment(0) | 日記
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