2017年09月22日

十割そば食べ比べ

近年,そばの乾麺を朝食にする人たちが増えているという話をどこかで聞いた気がしますが,私も朝食をそばに切り替えてから丸6年が経ちます。

そばの乾麺といっても,食料品店で売っている乾麺のほとんどが,そばより小麦粉の比率が大きいものです。それでも,きちんとした店であれば,たいてい十割そばの乾麺を1種類は置いてあります。
5割や8割でも十分,そのほうが作るのに無理もないという意見もあるでしょうが,主食として本気でそばを食べるのなら,十割に限ると思うのです。最近,少しずつ十割そばの乾麺の種類も増えてきたように思います。
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旭川近郊で探すと,これらの十割そばの乾麺が見つかります。価格は300円〜600円程度。それぞれゆで時間の指定が異なっていて,そばも違った特徴があります。左から順にみていくと,
・元祖十割そば(山本食品)6分ゆで,2分むらし:旭川近郊ではダイイチで扱っています。
・滝沢更科十割そば(滝沢食品)3分ゆで,2分むらし:ホクレンショップとイオンで扱い。西武なき後,現在毎日食べてるのはこれです
・国産の十割そば(山本食品)5分ゆで,1分むらし:コープさっぽろ,北野エースで販売 
・丸々ながの県産十割そば(山本食品)5分ゆで,1分むらし:北野エースで最近登場
・信州戸隠の本十割そば(信州戸隠そば)4分ゆで,2分むらし:旧西武旭川店,北見パラボで扱い。私としてはいちばんおいしいと思います。1年前西武が閉店するまで,もっぱらこれでした。
・幌加内十割そば白銀の郷(ほろかない)6分〜6分半ゆで:山本食品系の淡泊な食感と対照的に,ずっしりとした食感です。

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十割そばには何もつけません。かつお節を削ってぱらぱらとふりかける程度です。そば自体に濃厚な甘みがあるので,そばつゆは不要です。基本的に,これだけで朝食には十分なのですが,今の時期は,庭で採れたものを添えます。ピーマンやナスはそばに合うか微妙ですが,オレンジ系のミニトマトは,そばにとてもよく合います。蕎麦湯が採れるのも十割そばならではです。
posted by onitoge at 21:15| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
幌加内のそばは食べたことがありますが、とても美味しいそばだなと感じますね。他に新得や深川の多度志や旭川の北にある江丹別や士別市の多寄地域とかもそば栽培が盛んですね。音威子府のそばを食べたことがありますが、とても香ばしくて美味しいので大好きですね。そばといえば本州だと長野県が有名ですが、そば自体が足りないから幌加内のそばに助けてもらっているような話を聞きますね。他に雄武がダッタンそばを栽培しているような話も聞きますね。
Posted by 高橋MAN at 2017年10月11日 19:31
ブランドあるそばであっても,裏面の原材料表記を見ると「小麦粉,そば粉」の順になっていて,半分以上が小麦粉でできているそばがほとんどです。いかに消費者が馬鹿にされているかということです。
十割そばだと,1食(乾麺100g程度)で200円〜300円と高いようではありますが,余計なものを入れず純粋にそばを味わうとすれば特別高くはないと思います。
良いものが適正な価格で販売されるようにならなければいけないと思います。
Posted by onitoge at 2017年10月11日 23:12
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