2016年03月11日

鬼峠フォーラム2016

恒例の鬼峠フォーラムをが下記のとおり開催されます。
今年は10回目ということで,私のほうからもお話をさせていただく予定です。
「道」や「記録」ということに関して,濃い議論ができればと思いますので,ご関心のある方はぜひお申し込みください。

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鬼峠フォーラム2016(第10回) 〜新たな鬼峠の展開へ〜
2016年3月19日(土)〜20日(日)

●主催 鬼峠フォーラム実行委員会
●共催 占冠村公民館(自主創造プログラム)
●後援 富良野地区広域教育圏振興協議会 スローフードしむかっぷ 

●開催趣旨
 今はなき、占冠中央からニニウへ通じる「鬼峠」。すべての人、すべての物資が通ったこの峠をスノーシューで辿り、朽ち果てそうなニニウ神社の小さな祠の雪下ろしをして、奉納相撲をとる。陸の孤島といわれた占冠からさらに3時間の地ニニウで暮らした当時の人々と心を通わせ、現代の豊かさを問う。10年目を迎える今回は、これまでの活動や歴史をまとめる活動、そしてツーリズムの可能性を検証して新たな展開を模索します。

「鬼峠とは…」
 昭和56年まで鉄道もなく陸の孤島といわれた占冠。ニニウはその占冠からさらに鬼峠を越えて3時間の集落だった。現在の鵡川に沿った占冠〜ニニウ間の道が出来たのは昭和35年のこと。入植のはじまった明治41年からこの道が出来る昭和35年まで実に50年以上、最盛期には30戸もの人々が住んだニニウへの唯一の道がこの「鬼峠」だった。この道を通り、夢を求め入植した家族、嫁いできた女、逃げていった男、すべてのひと、すべての物資、そしてひとびとの夢や想いも、すべてこのまぼろしの峠を越えていったのだ…。

●日程(※部分参加も可)
3月19日(土) 占冠村コミュニティプラザ会議室
  14:00〜17:00 鬼峠ミーティング
           ・鬼峠史の編纂に向けて
           ・鬼峠ツーリズムの可能性を考える
  18:00〜     鬼峠交流会
3月20日(日)
  8:00 道の駅「自然体感しむかっぷ」集合 
       鬼峠ツーリズムを考察しながら、スノーシューで鬼峠越え
       ※5〜6時間程度、雪の上を歩く体力が必要です。
  14:00  ニニウ神社 ニニウ神社雪下ろし 奉納相撲
  15:30  道の駅にて解散
 
参加費など
●鬼峠ミーティング 鬼峠越え 参加無料
●鬼峠交流会
  参加費1,500円+1品持ち寄り+飲み物代
●持ち物
 ・峠越え参加の方 
  スノーシュー、ストック、弁当(保温の工夫を)、飲み物携帯食、防寒着、着替え
  ※プローブ(ゾンデ棒)、携帯ショベルをお持ちの方はお願いします。
  ※スノーシューレンタル希望の方は、事前にお申し込みください。
 ・交流会
  みなさんからの1品持ち寄りをお願いします。(できれば、地域の食材を使ったものや、昔からある料理を少量でお願いします。)
お持ち帰り用タッパも各自お持ちください。

申し込み方法は下記PDFをご参照ください。

onitouge2016.pdf
参考URL
http://shimukappu.blog.fc2.com/blog-entry-148.html
posted by onitoge at 22:24| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
3/16時点での参加人数はミーティング12名,交流会11名,鬼峠越え12名とやや少ない模様です。参加希望の方は,私に直接でも結構ですので,ご連絡いただければと思います。
Posted by onitoge at 2016年03月17日 19:31
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