http://www.asahi.com/articles/DA3S11484972.html
全文が読めないので,近日図書館で読んでみたいと思いますが,ニニウというところは,本当に大変な影響をいろいろな人に与えているのだなと,改めて思いました。
堀淳一著『北海道地図の中の鉄路』が今月出版されています。6000円という価格なりに力が入っています。個人的に富良野線から始まっているのが素晴らしいです。堀先生の本で,なぜ今までニニウが取り上げられていないのか不思議に思っていましたが,石勝線の章で「歩いてみたいと思いながら,まだ望みを果たしていない」と書かれていました。
