2017年08月22日

二十日盆を過ぎて

夏の盛りも過ぎた感じですが,庭の花のほうも,だいたい山場を向かえた感じです。
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今年のベゴニアは思った以上に大きく育ちました。株間30cmですが,50cmくらい空けても良かった感じ。ポット上げ後の培土に,初めてサカタのプライムミックスを使ってみたのですが,これがベゴニアに合っていたのではないかと思います。
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ベゴニアに隠れてしまっていますが,いちばん縁石寄りにはケイトウが並んでいます。極矮性の羽毛けいとう・ゲラナのクリームとレッド。たまにとさかけいとうのような穂も出現していますが,分岐もよくしてきれいです。
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パンジーの後作のサルビア・シズラー・ライラックバイカラー。苗で売っているサルビアはほとんど赤ですが,このような落ち着いた色のサルビアも良いものだと思います。
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実生のカンナがようやく咲きました。熱帯地方の花なので旭川ではさほど長くは咲きませんが,それでも近所の花壇で見ることもあります。
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こちらは廉価版の花壇。背の高い黄色い花は福花園種苗の「矮性マリーゴールド・イエローレディー」という品種ですが,とても矮性と言えるものではなく,何かの間違いかと思いました。ただ,大輪ながらインカシリーズのように雨が降って茎が折れることもないですし,花の持ちも驚異的に長いです(咲き始めから1か月くらいは花が痛まないようです)。
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この辺は放っておけば毎年生えるみそはぎ,グラジオラス,ひもげいとう。
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ひもけいとうは昨年のポニーテールズ・ミックスからのこぼれ種で生えたもので,いろいろな形質のものが出現していますが,かなり豪快にしだれているものもあります。見栄えもして病気もつかないので,もっと家庭の花壇で普及しても良いように思います。

しかし,花がきれいだと言ってくれる人はたまにいるのですが,この花はああでこうでと具体の話をしてくれるのは,だいたい80歳を過ぎたおばあさんですね。この分ですと,花壇という文化が,この先残っていくのか心配です。
posted by onitoge at 00:11| Comment(0) | 日記