2014年06月13日

球根ベゴニア

昨日から久々のまとまった雨となっています。恵みの雨ですが、災害並みに雨が降った地域もあるようで心配です。
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今年播いた種で、2番目に咲いたのは意外なことに球根ベゴニアでした。2月15日播種で117日目の開花。球根ベゴニアは開花までに時間がかかり、北海道でも12月や1月に播いても良いと聞いていたので、花が咲くのは8月くらいになるかと思っていました。
これは球根ベゴニアの中でも実生可能なノンストップという品種。球根ベゴニアは直射日光に当ててはいけない、30℃以上になると株が融けるなど、日本では非常に育てにくいとされますが、ヨーロッパでは普通に花壇に植えられているそうです。
旭川ではどうなのか、だめでもともとで花壇植えにしてみました。
その土地で花がどう咲くか、冬を越すかなどは、データなどがなく、やってみないことにはわかりません。旭川は雪の保温力で基本的に土が凍りませんので、意外に越冬可能な花もあります。

まず、ナデシコの類は宿根するようです。今年も3種類が咲き始めています。
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昨年播いた「初恋」。株の大きさにもよるのでしょうが、半分以上は越冬しました。
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これは確実に越冬するテルスター。旭川に来て最初の年に播いて以来、8年目です。実家では高校の時に播いたものがまだ残っています。
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これは名前を忘れましたが、花フェスタで苗を買ったなでしこ。
パンジーやデージーは、宿根したとしても、こぼれ種でだんだん先祖返りするのが実は厄介なのですが、なでしこは種ができないのか、先祖返りしないのが、花壇の花としては優れているところです。
posted by onitoge at 23:57| Comment(0) | 日記

2014年06月11日

大根

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最近、朝の食卓には、大根が加わるようになりました。

大根には、いわゆる普通の大根のほかに、根の部分がほとんどない「葉だいこん」があり、ハットリくん、葉太郎、葉美人などの品種か知られています。

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これは葉根っ子という、どっちつかずの品種。間引きしたものを葉と根、両方そばと一緒に茹でて食べています。味はというと、あまり特徴がありません。いまは味のない大根ばかりが流通していますが、本来の味のある大根も食べてみたいものです。
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2014年06月10日

らべとん、ラベさん

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6/7に占冠でセミナーがあり、ちょうど時間がよかったのでこの日から運行が始まった富良野・美瑛ノロッコ号で行ってきました。何だかんだでほとんど毎年運行初日に乗っています。
今年はなんとSLけん引が復活しました。一昨年は機関車の不具合で中止、昨年はそもそも予定がなかったので、初日としては3年ぶりのSLけん引です。
出発式には上富良野町から「らべとん」、ファーム富田から「ラベさん」が参加していました。ラベさんはファーム富田の外に出たのが初めてだそうです。
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美瑛駅のホームには「かけ丸」君がいました。いまどき珍しいスリムなゆるキャラだと妙に思いましたが、ちょうどこの日開催されていたヘルシーマラソンのキャラクターだということでした。
ノロッコ号なので、着いたら顔か真っ黒というのが大げさではないくらい、車内にも豪快に煙が入ってきます。

上富良野で降り、車を借りて占冠へ。
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「創造的過疎」に学ぶという村づくりセミナーは、徳島のNPO法人グリーンバレー理事長の大南先生を講師に、そうそうたるパネリストが参加しており、村の人たちもたくさん来ていました。
地域にとって必要な人たちに積極的にIターンしてもらうという取り組みが紹介されました。最近、どこでどういう生き方をしようと、その人自身や周りの人たちが充実して生きられることが重要だと思っており、こういう取り組みはどんどん進めていけばよいと思います。
ただ立ち止まってみると、鹿肉はどんどん食べようといわれながら、本当にみんなが食べ出したらあっという間に絶滅する、再生可能エネルギーとしてのバイオマスも、いまはどんどん使いましょうと言っていますが、本気で使えば山はすぐはげ山になります。Iターンもみんながしだせば環境への影響などいろいろな問題が出てくるはずで、このような取り組みは微妙なバランスの上になりたっているのだと思います。そのような中で、皆が幸せになるにはどのようにしていくのが良いのか、思案のしどころです。
posted by onitoge at 23:43| Comment(0) | 日記