道中出会った,花のきれいな駅から。
比布駅。キハ40の塗色は朝顔カラーだったことが判明しました。
名寄の次の日進駅。無人駅でもまめに管理している人がいるのでしょう。この次にあった智東駅も,かつては花の駅として知られていたそうですが,どんなだったのか気になります。
音威子府駅。駅のそば屋さんも繁盛していました。
花は数は少なくても,いかに手入れがされているかが魅力につながると思います。
ラベンダーも一時期は面積を競っていましたが,今は完全に面積よりもどれだけ手をかけているかが問われています。
幌延の市街に新しくできたスーパーで,天然酵母のパンを売っていました。天塩町のカザレッチョという店のパンとのこと。かなり高いですが,その値はあるように思いました。