2017年11月04日

ネギ

書きたい旅行記などもあるのですが,何もできずに日が過ぎていきます。
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今年初めて作ってみた長ネギでしたが,作ってみれば何のことなく,虫もつかずに太いネギができました。
これまでも間引きしながら,ネギでお腹いっぱいになるくらいに,だいぶん食べています。
新聞紙に包んで涼しいところに置いておくと,一冬保存できるそうですが,そういう場所もないので,今月中くらいには食べきらないといけません。
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雪も降ってきたので,10月29日に7割方を収穫。白いのは「元蔵」。営利用でも作られている1本ネギです。
赤いのは「赤ひげ」。1本の苗から数本分けつします。
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一人で食べ切るのには絶望的な量なので,近所の同じ班の人たちに配ることにしました。いま時期,大根などはもらってももてあますでしょうが,ねぎだったら使ってもらえるのではないかと。
ねぎが嫌いな家があったらどうしようかと思いましたが,玄関先に置いて回ったところ,後から皆さんにお礼を言われました。お礼にと手作りのお菓子やパンを作って届けてくださった奥さんもいたりして恐縮の極みです。
posted by onitoge at 21:35| Comment(0) | 日記

2017年10月15日

さつまいも収穫

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このところ11月並みの寒い日が続いていますが,サツマイモはまだ青々としていて,もっと太らせてほしいと言っているようでした。今年は猛暑の予報が嘘のようで,サツマイモにとっては,夏らしい夏がなかったように思います。
といっても,今週はいよいよ霜が降りそうなので,今日掘ってみることにしました。
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おそるおそる掘ってみると,意外と大きな芋がついていました。
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店で売っているのよりも大きな芋もできていたりして,8株で6.3kgですから1株0.8kg弱の収穫。九州だとこの倍くらいとれるようですが,旭川でもこれだけできれば上出来ではないでしょうか。
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追熟させると甘みが増すようですが,小さいのはさっそく畑で採れた他の野菜と一緒にポトフにして食べてみました。想像以上に甘かったです。サツマイモは北海道で作ったほうが甘みは強くなるそうです。
これは,来年も庭が確保できれば作ってみたいですね。

1人で食べるには多いので,あまりあげる人もいないのですが,近所の大叔母に持っていったところとても喜んでくれました。大叔母のお母さん,すなわち私の曾祖母もサツマイモを好んでいたことを思い出しました。
昔,焼き芋ができるように,円筒の炉が設けられた石油ストーブがあって,これからの時期,曾祖母の部屋に行くと,ストーブで焼いたさつまいもをいつもごちそうになっていました。明治の人と穏やかな日々を共にした古き良き思い出です。
posted by onitoge at 22:35| Comment(0) | 日記

2017年10月14日

英語力

今日は北海道大学名和総長の講演会「世界的課題解決に貢献する国立大学の使命〜北海道大学の挑戦〜」を聞いてきました。
名和先生は出身学科の先生なのでなじみがありますが,こういう大きなテーマでの話を聞くのは初めてでした。
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講演の後,熱心な学生さんとの質疑応答がありましたが,20年程前に,同じく工学部長から総長になられた当時の丹保総長が,今日のような講演会でやはり学生とやりとりしていたのを思い出し,その内容に時代の流れを感じました。
あのとき丹保先生は学生に対して素養の大切さを訴えていたのが印象に残っていますが,今日の名和先生は,英語力の向上,特に若い先生方に英語力を求めたいと強調していました。

いまは内向きの時代ですから,とにもかくにも留学して英語を身につけよと叱咤しなければならないのはわかるのですが,日本語も英語もできる人ばかりの世界というのは,おもしろくない世界になるように思います。
コンピュータが,コンピュータができる人ばかりに扱われていた時代,コンピュータの世界は実におもしろくない世界でした。それが,20年程前,コンピュータができない人もコンピュータの世界に入ってきたとき,インターネットの中がとても魅力的になったのを思い出します。
人間の能力には限界がありますから,英語ができて,論文を書くことに長けた先生ばかりを集めていては,結局全体としてたいした研究はできないのではないかと危惧します。何でもできる先生もいるでしょうが,やはり数としては少ないのではないでしょうか。

AIによって言語の障壁がなくなる時代が目前に迫っている中で,なにをすべきかという議論がもっとあっていいように思います。
posted by onitoge at 22:44| Comment(0) | 日記