2018年02月22日

鬼峠フォーラム2018開催

鬼峠フォーラムについて以下のとおり開催が確定となりました。
申込先は村教育委員会となりますが、ご不明な点は私にメールいただいても結構です。
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今年はニニウサイクリングターミナルの設計者であり1980年代のニニウ自然の国構想にも関わられた建築家の下村憲一さんをお招きした講演会を実施します。
また、ドラマ「鬼峠」(1984年放送)を久しぶりに鑑賞し、昨年までの鬼峠越えの振り返りを行います。
2日目は、初めてニニウから出発し道の駅に向かって歩きます。
初めての方、久しぶりの方も、よろしければご参加ください。
昨年の様子↓
http://shimukappu.blog.fc2.com/blog-date-201703.html

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鬼峠フォーラム2018(第12回)

2018年3月10日(土)〜11日(日)

●主催 鬼峠フォーラム実行委員会
●共催 占冠村公民館(自主創造プログラム)
●後援 スローフードしむかっぷ

●日程(※部分参加も可)
3月10日(土) 会場:占冠村コミュニティプラザ会議室
14:00〜17:00 鬼峠ミーティング
 ・講演「ニニウ自然の国で見た夢」 建築家 下村 憲一 氏
 ・ドラマ鬼峠鑑賞
 ・昨年の鬼峠越えの振り返り
18:00〜 鬼峠交流会(コミュニティプラザ和室)

3月11日(日)
8:00 道の駅「自然体感しむかっぷ」集合
8:30 ニニウへ移動(バス予定)
 ・ニニウ神社雪下ろしと安全祈願
 ・スノーシューで鬼峠(2代目)越え
※6〜7時間程度、雪の上を歩く体力が必要です。
16:30 道の駅にて解散

【参加費など】
●鬼峠ミーティング、鬼峠越え 参加無料
●定員 鬼峠越えは定員20名、講演会・交流会は人数制限なし。
●鬼峠交流会
参加費1,500円+1品持ち寄り+飲み物代
 
●持ち物
・峠越え参加の方
スノーシュー、ストック、弁当(保温の工夫を)、飲み物携帯食、防寒着、着替え
※プローブ(ゾンデ棒)、携帯ショベルをお持ちの方はお願いします。
※スノーシューレンタル希望の方は、事前にお申し込みください。

・交流会
みなさんからの1品持ち寄りをお願いします。(できれば、地域の食材を使ったものや、 昔からある料理を少量でお願いします)
お持ち帰り用タッパも各自お持ちください。
※宿泊が必要な方は、ファームインひだか くるみちゃんハウス(tel01457-6-3107)、湯の沢温泉 森の四季(tel 0167-56-2311)、ファームイン・のら(tel 0167-56-2685)、遊季館(tel 0167-56-2328)などへご自身で予約をお願いいたします。

チラシを添付しています。

●参加申し込み(3月8日締め切り)
  占冠村公民館(教育委員会)
  TEL:0167-56-2183 FAX:0167-56-2886
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onitogeforum2018.pdf
posted by onitoge at 23:51| Comment(0) | 日記

2018年02月18日

鬼峠フォーラム2018(予告)

第12回となる鬼峠フォーラム2018ですが、次の日程で開催予定です。

■3月10日(土) 会場:占冠村コミュニティプラザ会議室
14:00〜17:00 鬼峠ミーティング
・講演
・ドラマ鬼峠鑑賞
・昨年の鬼峠越えの振り返り
18:00〜 鬼峠交流会(コミュニティプラザ和室)

■3月11日(日)
8:00 道の駅「自然体感しむかっぷ」集合
8:30 ニニウへ移動
・ニニウ神社雪下ろしと安全祈願
・スノーシューで鬼峠(2代目)越え
16:30 道の駅にて解散

正式な開催案内は近日中にお知らせできると思います。
今年は、例年より力の入った内容になるかと思います。
初めての方、久しぶりの方もいかがですか。
posted by onitoge at 19:22| Comment(0) | 日記

2018年02月13日

高英男生誕100年

2月11日、旭川市大雪クリスタルホール音楽堂で開催された第17回旭川"雪の降る街を"音楽祭。
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「雪の降る街を」という曲は、樺太出身の歌手の高英男さんと切り離せない関係にあるはずなのに、音楽祭関連では一切触れらていないことに反感もあって行ったことがなかったのですが、今年は高英男生誕100年を記念して高さん歌唱の映像を会場で流すとの事前報道があったので行って来ました。
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第1部は中田喜直記念コンクール。出場者の多くは音楽系の大学の出身とみられ、課題曲の「雪の降る街を」と自由曲(多くは中田喜直氏作の曲)の発表が淡々と続きます。声楽のコンクールを聞くのは初めてでしたが、教科書的な歌い方の中にも、やはりその人が表れていて、心打たれる歌唱もいくつかありました。
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高さんの歌唱は、表彰式の前、出場者と審査員が全員登壇している中で紹介されました。
まずは作曲者の中田喜直氏のピアノ演奏による比較的古い年代の録音と思われるもの、そして1992年の京都のコンサートで収録された映像です。シャンソン歌手の清水康子氏から提供を受けたものだそうです。両バージョンとも私は初めて見聞きしましたが、高さんの魅力が伝わる非常に良い音源・映像を使ってもらえたなと思います。
音楽祭の実行委員長は若い人の参考になれば……とのことでしたが、審査委員長の中田幸子氏は「参考にしないでいいんですよ」とバッサリ。そういうことだったのかと思いましたが、たしかに高さんの歌唱と声楽コンクールは相容れないもののようです。

気付いている人がいるかわかりませんが、当ホームページのいちばん下の扇子を持っている人の画像は高英男さんのシルエットです。高さんが亡くなった2009年5月4日のその日のうちに、追悼の思いでアップしたものと記憶しています。

古い歌手が好きだというと親の影響かと言われますが、直接の関係はありません。ただ、小唄勝太郎など私が全集を持っているような歌手を、やはり祖父が10代のころにレコードで聞いていたという話を祖父が死んでから聞いたり、学生時代に思想を含めて心酔した三波春夫は、私が生まれるだいぶん前に死んだ母方の曾祖母が大ファンだったということもあとから知り、どこか深い部分でつながっているのかなと思います。

高英男という人は、私にとりまして原風景の人と言いますか、非常に懐かしい感じのする人なのですが、その感覚がどこから来るのが実はまったくわかりません。その源流を探し求める旅が、まだしばらく続きそうです。
posted by onitoge at 22:46| Comment(0) | 日記