2019年09月08日

増毛山道その2

行けるときに行っておこうという思いで,今年はけっこういろいろと行けていて,何から手を付けてよいかわからなくなってきていますが,とりあえず昨日のことを報告すると,増毛山道体験トレッキングの「18km岩尾発 雄冬山山頂絶景パノラマコース」に参加してきました。
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7/27の回と併せて,おおむね増毛山道を歩いたことになります。海岸の難所をさけるため,標高1000m超の山を越えていたというのは大変なことです。今回は増毛山道の会の会長さんにご案内いただき,古道の道型そのものについて大変勉強になりました。

道内の古道も代表的なところを10か所くらい歩いたので,まとめのページを作りたいと思っています。踊りのことなどいろいろ書きたいこともありますが,いまいちばん優先しなければならないのはそこかなと思います。
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2019年08月24日

サツマイモその後

6月にサツマイモの植え付けのことを書きました。
http://onitoge.sblo.jp/article/186086030.html
今年は水につけずに届いてすぐに植えてその後どうなったかですが,50本中50本全部根が着きました。
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写真で赤い葉のケイトウの後ろ2列がサツマイモです。いちばんベランダ寄りは大豆。
いろいろな条件も関係しますが,前回は1週間水につけた後に植えて10本中残存8本だったので必ずしも水につける必要はないということは言えそうです。
7月まで乾燥が続いて成長が遅れた後,7月後半以降は日照がが少なめでようやく地面を覆うくらいにつるが伸びてきたところで,収穫まであと1か月少しです。
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こちらはナス,ピーマンの類。今年は株間を120cmとってゆったりと植えてみました。最近イベントで出かけることが多く,なっても食べている時間がないのですが,いま収穫のピークを迎えています。毎日,朝のソバと一緒に茹でて食べていますが,それだけでは収穫が追いつきません。
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今日採った分,これを全部ざっと火を通して先ほど食べましたが,ごはんなしにしても1食分には多かったです。今年はトマトがいまいちなりが悪く糖度が出ないのと,食用ほおずきのうちキャンディランタンが暑さで全滅,玉ねぎが干ばつでピンポン玉くらいの大きさで生長が止まってしまいました。
花は6〜7月の干ばつが厳しかったですが,それを乗り切ったものは,比較的よく咲いています。いまのところ極端な雨や風がないのはいいです。
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2019年07月30日

増毛山道北半

7月27日,令和元年度増毛山道体験トレッキング第2回「坂本直行スケッチに遺る武好駅逓・岩尾暮らしの古道コース」に参加してきました。
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前日夜からの大雨で中止かと思ったのですが,一部コースを変更しての決行。標高差の大きい岩尾と増毛山道本線の間はカットして,循環林道南交点と称している標高587メートル地点から標高約650メートルの避難小屋までの約8kmを歩きました。定員20名のところ参加者はなんと5名のみ。起点,終点と集合場所までの間は,増毛山道の会の方がぬかるんだ林道をマイカーで輸送して下さり,大変恐縮でした。しかしそれだけに,密なお話も聞けました。
増毛山道は雄冬岬の難所を避けるために,標高1000メートルを超える稜線沿いを行く壮大な山道です。
ただ,稜線のやや東に道がついているため,風の影響を受けづらく,大雨,強風の天気予報であったものの,安全に歩くことができました。さすがは生活道路です。
笹に覆われがちな箇所が多く,毎年会の方が5回に分けて全線の笹刈を行っているそうです。
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増毛山道の桃源郷と呼ばれる初代の武好駅逓跡。本州に行くと,こういう山奥に人の営みのあとが感じられる場所はよくありますが,北海道にはなかなかなく貴重なものだと思いました。
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6月29日には札幌の北大総合博物館で北海道遺産選定記念「増毛山道と濃昼山道」講演会があり,これにも参加しました。山道の復興に携わってきた人たちも高齢化が進み,道の維持やイベントの開催が大変になってきているとのことです。
そういう大変な状況の中でせっかく開催されているイベントの参加者が少ないのは寂しいことで,今年はこのあとまだ6回のトレッキングが予定されているので,関心のある方は参加されてみてはいかがでしょうか。
posted by onitoge at 21:16| Comment(0) | 日記